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September 10, 2004

愛読書。

 愛読されている方も多いと思います。

 『夏への扉』(著/ロバート・A・ハインライン)

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 夏が来れば読みたくなり、冬が近づけは読みたくなる、
 何度読んでも飽きない一冊。
 私はSF読みというわけではないのですが、
 かれこれ10年以上も前からの長いお付き合いです。

 読み進むにつれてラストが透けて見えてくるのだけど
 その「透け方」が好き。
 「もどかしさ」と「高揚感」がたまりません。
 そして、過去よりも未来の方が断然いいに決まってるっていう
 主人公の考え方、生き方がとっても素敵!

 この作品では近未来の世界が描かれているのですが、
 現実はもう物語の世界の時間を跳び越してしまっています。
 だって、物語は1970年~2001年までの物語なんですもの。
 でも、2004年の今読んでも全然古びていないところが
 凄い。
 しかも、ハインラインの創った2001年の世界の方が
 素晴らしい。
 D・B・デイヴィスがこの世にいないのが残念です。
 
 そしてもちろん、私もピートの肩をもちます!

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