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June 28, 2005

届く。

 山形から、さくらんぼが届きました。
 みずみずしくて、とても美味しそう。
 
 毎年、初夏になると届くので、
 さくらんぼを見ると
 もう夏だな、と思います。

sakuranbo

 大抵は、生のままで食べてしまうのですが
 今年は、何かお菓子などにアレンジできたらいいな
 と考えています。
 
 でも、佐藤錦だと、どうなのでしょうね?

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June 24, 2005

読む。

 ヤマトフの逃亡―山田風太郎傑作大全〈19〉を読んでいます。

 表題作の他に、5編の短編が収録されています。
 どれも面白いのですが、
 個人的には「ヤマトフの逃亡」が好きです。

 謎の多い、遠州・掛川藩士、橘耕斎という実在の人物を主役に据え、
 虚実入りまぜた傑作になっています。
 本編では「立花耕斎」という表記になっています。

 以下、ネタバレになっております。
 未読の方、更に、これから読もうと思っている方が
 いらっしゃるならば、これより先を読まないほうが、
 より物語を楽しめると思います。
 


 橘耕斎は、ロシアで世界初の日露辞書『和魯通言比考』を
 ゴシケヴイッチとともに編纂した人物です。
 何故彼がロシアに渡ったのかは、諸説入り乱れています。
 「ヤマトフの逃亡」は、その「何故」の部分に、
 彼の人物造形から光をあててゆきます。
 立花耕斎は封建社会に組することのできない
 アウトローであるとともに、
 日本人への愛憎に燃える男です。
 その立花耕斎が心底絶望し、あかんべえをして国から
 飛び出してゆく。
 『忍法忠臣蔵』の主役、
 早すぎたアウトロー無明鋼太朗の歩いて行く先には
 闇しか待ち受けていないような印象が残りましたが、
 立花耕斎の駈けてゆく先には、
 希望が見出せます。
 ラストに危険人物として
 意外な男が登場したのには驚きました。

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June 23, 2005

おやつ。

 暑気ばらいに。

 kurogoma

 KIHACHI の「ごまのロールケーキ」。
 一緒に「シブストフロマージュ」も買いましたが
 写真は「ごまのロールケーキ」だけです。
 「ごまのロールケーキ」は中に黄桃が入っていて
 甘酸っぱくて後味がサッパリするところが
 気に入っています。
 「シブストフロマージュ」は上の部分が
 グリーンなんだけど何を使っているのかな~?
 季節のものだったら、ソラマメかな~?
 などと思いながら食べました。
 ぜんぜん違ってたりして(笑)。

 暑くなってきたので
 近ごろはミルクティーというよりも
 ハーブティーとか台湾烏龍茶が多いです。

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June 20, 2005

お昼に。

 家では、ホットケーキを食べることが多いです。
 2枚同時に焼いてしまうので
 まるい形になることは珍しい(笑)。

hot

 今日は自家製のいちごジャムと一緒に。
 バターや油をひかないほうが
 綺麗な焼き色がつくけど、
 ひいて焼いた方が生地がしっとりして
 美味しいような気がします。

 生地に最初から溶かしバターを混ぜて焼いたら
 しっとりして焼き色も綺麗になるのでしょうか?
 今度、やってみよう。

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June 18, 2005

気になったこと。

 ふとしたことから
 家人と「ビートたけしのオールナイトニッポン」の話で
 盛り上がりました。

 わたしは「ビートたけしのオールナイトニッポン」に
 ぎりぎり間に合った世代です。
 ほとんどたけしさんはお休みの時が多く
 ガダルカナルタカさんが代わりにやっていたように記憶しています。
 間違えていたら、すみません。
 それに対して、家人は全盛期の頃の世代。
 羨ましいです。

 それで、家人の記憶から、たけしさんの曲「I FEEL LUCKY」の
 作詞をしたMICHAEL MAOが景山民夫さんだったことが判明。
 家人がオールナイトニッポンを聞いていたときに
 ゲストでMICHAEL MAOが登場し、
 話が進むにつれて
 「MICHAEL MAOさんは景山民夫さんじゃないですよね?」
 「景山民夫? 誰ですかそれは」
 という具合に、MICHAEL MAO=景山民夫だということが
 暗示されていったらしいです。
 そうだったのか。
 しかし、それって本当なのかしら。
 さらに、何故MICHAEL MAOなのかも知りたいところです。
 消化不良の一日でした。 

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June 16, 2005

予約しました。

渡辺温―嘘吐き(ラ・メデタ)の彗星を予約しました。
ちゃんと手に入るのか不安です。

「新青年」の雑誌編集の傍ら、小説を執筆されていた方です。
谷崎潤一郎の原稿依頼の帰り道、
乗り込んだタクシーが踏み切りで列車と衝突し、
亡くなりました。
27歳の早過ぎる死でした。残念です。

すぐに読めるものだと、
新青年傑作選怪奇編 ひとりで夜読むなに短編が収録されています。
比較的容易に手に入ると思います。

なお、渡辺温さんの死後、「新青年」の編集者になった乾信一郎さんが
博文館に入社したときにあたえられた机は、
生前、渡辺温さんが使っていた机だそうです。
その時のことが、
「新青年」の頃
という本の中で、
「もちろん、直接かかわりのある人ではないのだが、
将来を注目されていた人となると、何か気になる。(略)
ああまだ残っていたのか、それは温ちゃんの書きかけの原稿だよ、
と手をのばしてなつかしそうに受け取ってくれた。
横幅の広いような独特の文字であったのが印象に残っている。」
と書かれています。

本が無事に家に届くといいのですが。

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June 12, 2005

気に入ってます。

 今まで、タオルにはあまりこだわりはありませんでした。
 敢えて考えるのなら、
 そんなに大きくなくて、薄手で、拭きやすいもの
 程度のものです。

 でも、ここのタオルを使ったら
 病みつきになりました。

ogg
 
 oggのタオルです。

 タオルに水溶性のアクリルが編みこんであるので
 使う前はキシキシいうのですが、
 何度も使い込んでゆくと、それが水に溶けて
 ふわふわのしっとりに変身します。
 お店の方には30回ぐらい洗った頃から
 いい具合になりますよ、とのアドバイスをいただきました。
 確かに、その通りになりました。
 
 おおぶりで厚手なので、
 持っていたタオルとは全然違うタイプですが
 今ではいちばん活躍しています。
 家人もこのタオルを使うときは
 「今日は当たりだ」と言って喜んでいます。

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June 10, 2005

つくってみました。

 上新粉がたくさんあったので、
 お団子をつくってみました。

 かたちよく丸めるのが、とっても難しかったです。
 お団子屋さんって、凄いですね。
 どうやったらうまくまとまるんでしょうか。

odango
 
 不恰好になってしまいました(涙)。
 でも、味は良かったです。

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June 09, 2005

読む。

tangesazen
丹下左膳(一) 乾雲坤竜の巻

 を読んでいます。
 林不忘とは、
 長谷川海太郎という人が一人で三人の筆名を書き分けたうちの
 一人。
 他に、谷譲次名義で『テキサス無宿』『踊る地平線』などの
 「めりけんじゃっぷ物」
 牧逸馬名義で『運命のSOS』『浴槽の花嫁』などの
 「世界怪奇実話物」で有名ですね。
 昭和初期の作品ですが、
 最近でも、TV「世界仰天ニュース」で
 牧逸馬さんの『ウンベルト夫人の財産』が
 取り上げられていたように記憶しております。

 個人的に谷譲次と牧逸馬名義の物が好きで
 愛読していたのですが、
 林不忘名義の作品は全く読んでいませんでした(汗)。
 丹下左膳飴話 百萬両の壺の大河内傳次郎のイメージで固まっていたので
 敢えて読まなくてもいいかな~などと
 不届きなことを考えていたのです。
 しかし、林不忘、凄いですね。
 三田村鳶魚さんに時代考証で批判されていた部分には
 頷けますが、あのテンポ、卓越したことばのセンスには
 目を見張るものがあります。
 「文壇のモンスター」と呼ぶに相応しいでしょう。

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June 04, 2005

届きました。

 実家から山菜が届きました。
 毎年、春のお楽しみです。
 やはり、買ったものとくらべると香りが全然違います。
 山の香り。

 コシアブラ(左)と山ウド(右)です。

kosiaburayamaudo

 コシアブラは天ぷらに、
 山ウドの茎の部分は、皮をむいて生のまま味噌をつけて食べました。
 山ウドの穂先は細かく刻んでタマネギとかき揚げにしました。

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 おいしかったです。

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