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October 31, 2005

みる。

the_third_man
『第三の男』を久しぶりにみる。

キャロル・リード監督の代表作で、映画の教科書とまで言われる作品です。
第二次世界大戦後の東西冷戦を描きつつ、
廃墟になったウィーンを舞台に繰り広げられるサスペンスです。
このパッケージデザインはハラハラさせるものがありますが、
当初、オーソン・ウェルズは出演予定ではなかったとか。

以下、ネタバレになるかもしれないのでご注意を。。。

暗闇の中から現れる、オーソン・ウェルズの
いたずらをして見つかってしまった時のような顔が
とても魅力的です。
キャロル・リードがウェルズに出演依頼をした理由に頷けます。
この作品に流れる悪人の論理には思わず納得させられてしまいます。

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